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キトサンは、「明確ではっきりとした科学的分子構造」を持っています。
キトサンの化学名称はN−グルコサミン。
グルコサミンというのは、ブドウ糖の分子構造の中の−OHだけがアミノ基の−NH2に置き換わったものです。ブドウ糖がたくさん連結(重合)したものがセルロースで植物性の繊維です。
一方、キトサンはグルコサミンが連結したもので、“動物性の繊維”と言われています。
キトサンは、1985年 文部省は全国で13の大学に約60億円もの研究助成費を出して研究させた為、キトサンの全貌を解明できたのです。
今までに国が予算を使って研究開発した素材があったでしょうか。
特定保健用食品(トクホ)にしても企業がお金をだして研究していますが、それでも数千万円から1億円程度ですので比較にになりません。
研究開発によって解明されているキトサンの健康に関する代表的な情報です。 |
| コレステロールの改善 |
九州大学の菅野教授の研究グループによって明らかになったキトサンの血中コレステロール降下作用です。
食物繊維は体内で消化吸収されず、直接腸の中に排出されます。
そのときにコレステロールや胆汁酸を吸着します。
それらを一緒に排出するため、コレステロールが減少するのです。
キトサンは、食物繊維の中でもコレステロールを下げる作用のあるペクチンよりも効果的ということがわかっています。 |
| 高血圧の改善 |
愛媛大学の奥田教授・広島女子大学の加藤教授らの研究グループによってあきらかになっています。
キトサンは、食塩中の塩素イオンをキャッチして体外に排泄させる働きがあります。
体外に排出することで、血圧の上昇を防ぐことがわかっています。 |
| ガンについて |
1987年には東北薬科大学の鈴木茂生教授グル−プはキトサンの抽出物にガン細胞の転移抑制などの強い抗癌効果があることを発表。
愛媛大学の医学部の奥田教授らのグループ
キトサンが、ガン細胞から出される毒素の一つであるトキソホルモンLの毒素作用を抑制する作用を発見。
北海道大学免疫研究所
キトサンによるガン転移阻止作用を確認すると同時に、免疫活性化作用を発見。 |
| そのほかにも、糖尿病の改善、骨粗しょう症、痛風の予防改善などさまざまな研究成果が報告されています。 |
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