|
|
天然素材「キトサン」
キトサンは、キチン20% キトサン80%からなる動物性食物繊維の高分子多糖体です。
キチンはカニの甲羅やエビなどの外殻や昆虫の外皮、キノコなどに含まれいます。
カニの甲羅や脚はタンパク質・灰分(主に炭酸カルシウム)・キチンで構成されています。
カニ殻からキチンを抽出する方法として、カルシウム、タンパク質を科学的に除去し、キチンを取り出します。
このチキンをアルカリ溶液で加熱するとアセチル基が外れて、アミノ基が残ったものがキトサンです。
キチン・キトサンは「20世紀最大の天与の物質」といわれるほど様々な病気の治癒が報告されています。
ガン、肝炎、肝臓病・アレルギー性疾患や糖尿病・肥満・高脂血症の治癒などが報告されています。
皮膚に90%の火傷を負って、日本で手術をした「コンスタンチン君」を覚えていますか。
その手術にもキチンから作った人工皮膚が利用されています。
外科手術のときに使われる抜糸不要の糸(体に溶けてしまう)など、医学の分野にもキトサンが利用されています。 |
キトサンの歴史
| 1811年 |
フランスの歴史学者ブラコノーにより、キノコの中にキチンが存在することを見つけられました。
当時はキチンと呼ばれず、ファンジンと呼ばれていました。 |
| 1823年 |
フランスの自然科学者オジールが、カニやエビなどの甲殻類の甲羅の部分にキチンが多く存在することを発見しました。
ギリシャ語で「封筒」という意味を持つキチンと名づけられました。 |
| 1859年 |
ルーゲによりキトサンが発見される。 |
| 1894年 |
ホッペ・ザイラーがキトサンと命名。 |
| 1977年 |
第1回キチンキトサン会議がアメリカで開催され、世界的に注目を集める |
| 1982年 |
農水省「未利用生物資源・バイオマス計画」として、キチン・キトサンの研究をスタートさせた。 |
| 1985年 |
文部省 全国13大学に約60億円の研究費助成 |
| 1996年 |
日本キチンキトサン学会発足 |
|
>>>キトサンの種類<<<
|